マツエクの歴史。まつ毛エクステンションの始まりと年表

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マツエク(まつ毛エクステンション)について、最近は日本でもたくさんの方がしており、一般的になってきたかと思います。

でもマツエクがどこでどのように始まったか気になりませんか?

このページでは、マツエクの歴史(始まりと年表)についてまとめてみたいと思います。


マツエクの始まり

マツエクは、1980年ごろに韓国で誕生し、日本に広まったのは2000年ごろと言われています。

まつ毛エクステンションは韓国のつけまつげ工場にて余った人工まつげを再利用したのをきっかけとして1980年頃に誕生した。日本では2000年前後に伝えられたが、まだ洗練されておらず、様々な問題点があった。その後2003年に現在主流となっている人毛のような毛先が細い人工毛が誕生し、単体のエクステを1本1本の自まつ毛に装着するタイプのまつげエクステンションが全国的に広がった。

まつ毛エクステンション|wikipedia

マツエクの歴史年表

マツエクは、2000年ごろに日本に広まり、その後、急速に普及しています。

1980年ごろに始まってから今までをまとめました。※下記の西暦はいずれもおおよそのものとなりますのでご了承ください。

  • 1980年ごろ:韓国にてまつ毛エクステンションが誕生
  • 2000年ごろ:韓国から日本にまつ毛エクステンションが広められた
  • 2003年ごろ:毛先が細い人工まつ毛が誕生
  • 2005年ごろ:まつ毛エクステンションを自まつ毛1本1本につける技術が主流になった
  • 2008年ごろ:まつ毛エクステンションの施術に美容師免許が必須になった
    (厚生労働省による法整備によりまつ毛エクステンションの施術が美容師免許所有者に限定された)
  • 2008年ごろ:セルフまつ毛エクステが登場
    (美容師免許を持たないアイリストが施術ではなく、指導という形でセルフ方式を広めた)
  • 2010年ごろ:束のエクステを付けるボリュームラッシュが登場

まとめ

マツエクの歴史について興味を持っていただけましたか?

これからもたくさんの情報を発信していきますので、お楽しみに!!

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